母が夫の子を妊娠しました第178話 

「分かったわ。一杯だけでも付き合いなさいよ。。」どんどんみゆきのペースになるようで怖かったけれど、一杯だけということで、渋々付き合うことにした。「かんぱ~い」出されたリキュールは、甘く、フルーティーな味わいだった。みゆきとは、他愛もない雑談をはじめて20分程度経過しただろうか。急激に睡魔が襲って、それからの記憶が飛んでしまった。。「はっ、、、寝ていた。。」どのくらい時間が経過しただろうか。「え、なにこれ!!ちょっと、、ちょっとみゆき。みゆきってば。」

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